躯体調査・補修
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当社の躯体調査・補修
躯体調査・補修とは
コンクリート構造物(マンション・ビル等)の経年劣化によるひび割れや欠損、浮きなどを正しく診断し、建物の構造強度と安全性を回復させる工事です。 コンクリート内部の鉄筋錆による爆裂や剥落事故を未然に防ぎ、建物の寿命を大幅に延ばすための最も重要な基礎工事となります。
躯体調査(正確な劣化状況の把握)
- 打診調査:テストハンマーでRC壁を叩き、打診音の違いからコンクリート内部の「浮き」や「空洞」を検出します。
- 目視・クラック調査:RC壁や天井のひび割れ(クラック)の幅・深さをクラックスケールで正確に計測・分類します。
躯体補修(劣化症状に応じた最適な工法)
- ひび割れ補修(シラン系浸透性吸水防止剤 / 止水樹脂注入):コンクリート(RC)壁に発生したひび割れ(クラック)に対し、シラン系浸透性吸水防止剤(サイガード等)の塗布や止水樹脂(ハイスタック等)の注入を行います。ひび割れの幅や大きさに合わせた最適な手法で施工し、水や空気の侵入を確実に遮断します。
- 欠損・剥落補修(モルタル成形):欠けてしまったコンクリート部分や浮いている箇所を削り落とし、ポリマーセメントモルタルやエポキシ樹脂モルタルで断面を補強・再成形します。
- 鉄筋爆裂補修:内部の鉄筋が錆びて太くなり、コンクリートを押し割っている部分(爆裂)の錆をきれいに除去(防錆処理)した上で強力に保護・補修します。